女性でも30超えたら注意!薄毛の前兆。

男性でも女性でも、年齢を重ねると薄毛が気になり始めます。薄毛は男性だけの悩みと思われがちなのですが、実は女性でも30歳を超えたあたりから髪が薄くなることがあるのです。一般的に女性の薄毛は男性のものよりも改善しやすいとは言われているものの、やはり早めに兆候に気づいて対策を取ることが必要になります。さらに女性の薄毛の前兆はいくつかの種類に分けることができます。そこで、ここでは女性の薄毛の前兆について説明するとともにどんな改善方法があるのかをご紹介します。

■頭皮が油っぽい人は要注意!
まず挙げられる薄毛の前兆は「頭皮が油っぽい」というものです。もちろん頭皮に出てくる油も体内から分泌されるものですが、頭皮にはあまり良くありません。特に毛根の部分に油脂が詰まってしまうと、毛髪が正常に発育しないので薄毛の原因となります。女性の薄毛は男性とは異なり、毛髪が抜けるのではなく細くなってしまうというものです。頭皮が油っぽい人は徐々に毛髪が細くなって、全体的に薄くなっていきます。今まではそうではなかったのに、30代になって髪質が変わったと感じている方も一度頭皮をチェックしてみると良いかもしれません。

■フケが増えたら危険信号!
頭皮が油っぽい人は、まだ頭皮のトラブルが初期の段階にあると言えます。しかしフケが増えてきた人は、頭皮にかなり深刻な問題があると考えるべきでしょう。フケの原因は様々ですが、頭皮が乾燥していたりシャンプーによるダメージを受けたりすると問題が生じます。特に毎日きれいにシャンプーをかけているのに、かゆみがなかなか取れないという方は要注意でしょう。かゆみとフケが気になる場合には頭皮はかなりダメージを受けていて、すでに健康な髪の毛が生えてきにくい状態にあるということです。さらに髪の生え際にニキビや湿疹が出てきたなら、生え際が後退している可能性が高いので必ずチェックしましょう。

■頭皮の色もチェックすべし!
さらに頭皮の状態を知るために「色」を見るようにしましょう。実は頭皮の色はもっとも簡単に頭皮の状態を知ることができる指標なのです。二枚の鏡を使って合わせ鏡をすれば簡単に頭皮の色をチェックすることができます。もし頭皮の色が青白い場合には特に問題ありません。しかし意外に思われるかもしれませんが、頭皮が赤くなっている場合には薄毛の兆候となります。実は血流が悪くなり、頭皮まで血液が十分に行きわたらないと新陳代謝が悪くなります。すると頭皮の細胞の入れ替わりが遅くなり、古い細胞がずっと頭皮にとどまることになります。頭皮が赤く見えるのはそうした理由によるのです。頭皮への血流が悪くなっていると、栄養も行きわたらず正常な毛髪の成長が阻まれてしまいます。頭皮が固くなっているのも同様の理由なので要注意です。

■前髪が細くなったのは薄毛の始まり
30代になって前髪が決まらなくなったとか、上手に髪が立ち上がらないということはないでしょうか。実は前髪は頭の他の部分に比べて栄養が行きにくい部分なので、前髪が細くなったということはすでに薄毛が始まっている兆候なのです。まだ薄毛になってはいなくても、髪の毛自体が細くなってセットするのが難しくなっていることを意味します。ここまできたら、早急に薄毛対策を始めなければならないでしょう。生活習慣を改善しなければならない方もいるかもしれませんし、女性用の育毛剤を使用する必要がある方もいることでしょう。自分はまだ若いから大丈夫と思うのではなく、今から前兆をしっかり見つけて早めに対策を講じなければなりません。将来薄毛に悩むことのないように、今から十分な準備をするようにしたいものです。

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